2014年イギリスの旅 4日目その2 ヒドコート・マナー・ガーデン
2014年 08月 22日
ランチの後はチッピング・カムデン郊外のイングリッシュガーデン「ヒドコート・マナー・ガーデン」へ。
もう、この頃は日差しも強くなり気温もグングン上がったようです。
さすがにもうバラは少なかったけれど、様々な花が咲き乱れていて溜息の連続でした。
ヒドコート・マナー・ガーデンはアメリカ人のローレンス・ジョンストンが、1907年から約30 年を費やして造られたそうです。
テーマごとに高い生垣で区切られていました。一区画はこじんまりとした感じ。
ヒドコート・マナー・ガーデンのシンボルカラーのブルーは『ヒドコート・ブルー』と呼ばれています。
園内にも花やベンチ、門扉などにブルーが使われています。
左下:アナベルのようなアジサイの山
下段右:並木道
下段中:名前は分からないけれど人の背丈ほどあるブルーの花
レストランや鉢植えやグッズのショップなどもあったけれど、まるで迷路のような園内を回っているうちに終わりました。
バラは終わってしまったと期待していなかっただけに想像以上にバラ以外にも花が多くてびっくりしたり、嬉しいったらないです~♪
次は「リトル・ベニス」の愛称もあるボートン・オン・ザ・ウォーターへ。
やっぱり旅が好き♪
今日もありがとうございます。
そうとう広いようですね
維持管理も大変ですが
世界中のガーデン愛好家の羨望のまとに
なるまでの苦労ってすごいでしょうね
いつか いってみたいところになりました
花の種類も多くて うっとりします 私もいつか行きたいリストに加えたいわ・・・
お天気も良くて最高でしたよ(*^^)v
芝や綺麗に刈り込まれた生垣なんかも手が込んでいました。
ここは本当にお勧めですね。
やはりゆっくり観てまわりたい所です。
もう一か所ガーデンに行くのですがそちらも良かったです。
6月上旬だったらバラの最盛期でもっと素晴らしかったと思うのですが、花に興味のない人もいたのでみんなの都合でバラの時期が少しずれました。
みんなで行くのは楽しいけれど6人のスケジュール調整は大変。。。