山崎豊子
2013年 09月 30日
あら~~そうなのですか!!
存じませんでした。 沢山長編を書いておられて資料も大変な事でしたでしょうといつも思わされて読んでおりました。
残念ですね~。
また本箱から取り出して読んでみたくなりました。
昨日もたくさんのメディアで報道されていましたね。
数年前にTVで見た時、年を取られてもなおかつのバイタリティーで取材や資料集めをされていてさすがと思っていましたが・・・
次の作品を首を長くして待っていたのに残念ですね。
大阪商人の作品などもあり、人間のドロドロしたところなどもここまで書くか、という作品もあってすごい方だなと感心しますね。
松本清張とかこの方の作品は、ハッピーエンドになることは少ないのが悔しくて切ないのですが・・・
この方たちを超える面白い作品を出してくれる人は出てくるのでしょうか?
長く待たされても次回作の超大作が出ると「待ってました!」とばかりに読み漁りる方も多いと思います。
みんな亡くなるのが早すぎます!
引き継いでくれる小説家の方はいないでしょうかね?
お陰さまでコメント欄のイラストが初期の場所に戻りました♪