東京国際キルトフェスティバル その1
2011年 01月 21日
今年は記念すべき第10回でした。
たぶん2回目から行っていたような記憶があります。
その頃はこんなに混んでいなかったし、
もちろん作品もこんなにたくさんありませんでしたね。
今年は1回目からのポスターと大賞の作品が展示してありました。
第1回目
第2回目
第3回目
第4回目
第5回目
第6回目
第7回目
第8回目
第9回目
第10回目
いつもコーヒーが飲みたいと思ってもこのカフェはいつも行列。
お昼頃だったのでサンドイッチもお願いしました。
コーヒーは美味しいけれど、サンドイッチ・・・普通ですね(^^ゞ
どちらかと言うと、と言うよりショップをのぞいている時間の方が圧倒的に長いです。
「郷家啓子となかまたち」(B-1)で布と、
ぶどうの皮の持ち手(「かごや」D-2)、
細いショルダーの持ち手をゲットいたしました♪
ポスターの作品製作者は 毎回別の人?
すごい人出ね マスクも必要かな?
郷家さんの布 三つとも色合いが好いなぁ♪
ショップ覗くのも(が?)楽しみね
心していかないと 荷物が増えそう・・・
最初は、オーソドックスなキルトが多かったのに、最近のキルトは、アップリケを多用したのが増えて、苦手です。
東京のキルトフェスは、やっぱりスケールがデカイ!
一度くらい行ってみたいです。
郷家さんの布で、どんなバッグができるのか楽しみですネ♪
でも私は手縫いではなく
なんと ミシンキルトが好きです
なんてったって早い(笑)
でも繊細な仕事はできませんので
こういうのは 見て楽しむだけです
布のマジック 楽しいですね~
構想から仕上げまでの工程が長い
キルトは根気と努力 日本人に向いてます。
バックの持ち手は出来上がりを左右します。
出来上がった作品アップして下さいね。
歴代の大賞はどれも素晴らしいですよ。
大賞はあの大きさでなくてはいけないのかと思うくらい、
どれも大きなものばかりですね(^^ゞ
土、日曜も混むでしょうね。覚悟してくださいね(笑)
ショップも年々増える一方ですね。疲れるけれど楽し~い。
東京はカラカラに乾燥しているし、一応マスクはあったほうがいいですね。
スーちゃんからアップリケの方の作品がどんどん広がっていったのでしょうかね?
私もアップリケの方はあまり好きじゃなかったけれど、今は作品によりますね。多様化してきているんですね。
ツアーで来ている人たちもとても多いですね。夜行日帰り組も多し。
買った布は多分バッグにはならないと思います♪
キルトは今はやっていませ~ん。
あちこちでいろいろなキルト展をやっていますね。
小物も楽しいですね。
手芸材料のショップも多いのでキルトをやっていない人たちも
お買いものに来ているみたいで、そりゃあもうすごい人です。
人混みは疲れるけれど嫌いじゃないです(^^ゞ
ミシンキルトはダーッて出来るから好きってファンも多いですね。
私はチクチク細かい作業の方が好きですよ。
キルト展の作品は繊細過ぎて私ももっぱら鑑賞組ですわん。
楽しいし思わず作りたくなってしまう(オイオイ、じゃあ作れば?)
出す気も技量も無いけれど・・・(^^ゞ
お友達と一緒に作ったキルトのバッグを拝見させていただきましたが、その後も作られているのでしょうか?
洋服もボタンでグーンと引き立つようにバッグもやはり持ち手でしょうか。って、意識していますが(^^ゞ
ぶどうの皮の持ち手は1組で2000円でした。
今までもあったのかも知れないけれど目に止まりませんでした。
こちらはヘリのバッグに使いたいです。