2009年 トルコ旅行記2日目④ カッパドキアのホテル
2009年 02月 13日
「2009年トルコ」よりご覧ください。
2009年1月31日(土) 雨
今夜は宿泊先のホテルでバイキングの夕食。
日本人は食べすぎでお腹を壊す人が人が多いとか・・・
あとマヨネーズ系は気をつけるようにとは
トルコに50回くらい来ている添乗員さんからのアドバイス。
確かに「これなんだろう?」と言いながら次から次へとお皿に・・・
怖いわ~
わからないなりに見た目が甘そうなデザートもずら~り。
ピンクのドレスのお人形さんもお菓子で出来ている。
トルコは小麦粉も生産しているので
どこのホテルでもパンが美味しく種類も多い。
そしてこういう箱に入った焼き立てパンも多い。
フルーツも丸のまま。
オレンジのような果実がすごく甘くてこれから何度も食べました。
チャイは食後にもぴったり。
口の中をさっぱりとさせてくれる。
翌朝のホテルのランチもまたいろいろな種類のパン。
パン好きの私としては大満足♪軽めの食事。
今夜の宿泊はカッパドキアのDINLERホテル
夕食も終えて、入浴タイム♪
四つ星ホテルのわりに少し古いので
ちらっと嫌な予感はしたことはしたけれど・・・
まさか、本当に・・・
そんなこと・・・・
あ、あ~、やっぱり!
お湯が出ない!
キョンちゃんが始めに入った時は、
シャワーの音も勢いよくずっと(!)聞こえていたのに、
次は私。半分ほどたまったバスタブに手を入れたらぬる~い!
蛇口から出ているのは途中から水に変わってしまったみたい。
ヨーロッパの古いホテルは一斉にお風呂のお湯を出すと、
タンクの量が足りなくなって出なくなってしまうらしい。
以前もどこかの国でキョンちゃんが髪を洗っている途中で
水に変わり風邪をひきそうになったことがあった。
時間がたてばまたお湯が出ると朝早く起きたけどだめだったし・・・
ロザンナさんが今回はシャンプー途中でその目にあったという。
今回も私、お風呂に入れず・・・
★カッパドキアのホテル
私もパン大好き人間ですので
パンがいっぱいの 朝のバイキングは楽しみの一つです
朝食はコンティネンタルスタイルでない所が いいですね!
カッパドキアの写真も拝見してきました
ラクダさんには びっくりです
続きをまた 楽しみにしています
いろいろなパンがあって楽しかったですよ。
モチモチ、パリパリのパンの美味しかったこと♪
モロッコでラクダに乗ったという人がいましたけれど、
どうも乗りづらいようですね。
口の中を見てしまったわ~。。。
今度はこちらに登場です。^0^
私たちのときはお湯が出ましたよ~~。「みんなにお湯が出なくなるかも。頭を洗うときには気をつけてね」とアドバイスしておいたのですが、お湯が出なかった人はいなかったようです。翌朝誰からも「お湯が出たじゃん」なんてコメントがなく ホッツ ^0^
でもその代わりと言ってはなんですが翌日のホテルではぬるいお湯しか出なかったのでした。寒くなってさっさとお風呂から出てしまいました。早朝に蛇口をひねってもやはりぬるい!
6日も泊まると1日ぐらいこんな日があってもトルコでは仕方ないですね。
はい、どちらからでもどうぞ♪
私もたいして行っては無いのですがヨーロッパの古いホテルは
往々にしてそういうことがあると毎回ガイドさんから聞かされ、
トルコに限らずイタリアでも同じ目に遭いました。
だから覚悟は出来ていました(*^_^*)
yoshioさんはぬるいお湯で風邪はひかれませんでしたか?
夏ならいざしらず冬のぬるま湯はキツイですからね。