2017年スイス旅行 4日目その2 エギーユ・デュ・ミディ展望台


2017624日(土)


午後からはフランス・シャモニーのモンブラン観光です。

エギーユ・デュ・ミディ展望台(3842m)からヨーロッパの最高峰、「白い山」と言う意味のモンブラン(4807m)を観に行きます。


モンブランはフランスとイタリアの国境にあり、フランス側が女性的な形なのに対して、イタリア側は険しい岩と氷壁だそうです。


大型のロープウェイで一気に登ります。


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途中で、違うロープウェイに乗り換えて行きます。


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ロープウェイからエレベーターに乗り換えて、エギーユ・デュ・ミディ頂上テラスに到着です。(3842m)
頂きには雲が邪魔してモンブランの姿が見えません。
サッと風が吹いて一瞬なだらかな姿を現したのですが、本当にあっという間にまた雲が・・・

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左手にも遥か彼方にも峰が連なっているのが見えました。

山の天気はあっという間に変わるというけれど、谷から風が山肌を駆け上がってくる速さは想像以上。

普段は見ることが出来ない速さにびっくり仰天!

真っ白な雲と雪の区別がつきづらいですね。


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辛抱強くモンブランのお出ましを待つ間に記念写真を♪


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左から島ちゃん、私、りりーさん、キョンちゃん、ロザンナさん。



下をのぞき込んだら、下から登って来たんでしょうかね?

右上の赤丸の所からテラスに向かうパーテイー発見。


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「Pas dans le vide」ガラス張りの展望デッキ。

下にはシャモニ・モンブランの街やシャモニ・テラスが見えます。

高所恐怖症のりりーさんやキョンちゃんはとんでもないとばかりに目をそらしていました。

行列が出来ていたので私たちも諦めましたが残念!


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下のテラスに降りて見上げた所。

赤い矢印は上の写真の所でございます。


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目の前には氷河。眼下には小さく見える街並み。

心臓がドキドキしたのは怖いのではなく、ちょっとバタバタしたせいでした。

高所では走ってはいけませんね。


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私たちもゴロンと寝転んで空を見上げたら空が近く感じました。

気持ちがいーい!

人間は大自然の中ではなんて小さな存在なんでしょうね。


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ロザンナさんからお借りした、モンブランの頭が見えた唯一の写真。

本当に一瞬でした。

自分のカメラに収められないのが残念でした(涙)。


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ロープウェイの乗り継ぎの所にある「プラン・ド・レギーユ」(バー&カフェ)

後ろの山のギザギザ加減も半端ではありません。


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足もとに可憐な花!


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リリーさんもキョンちゃんもこれで高所恐怖症を克服出来たでしょうか?

偉かったよねぇ。


「モンブラン」と言う名前はもちろん知っていましたが、未だに全体像は分かりません(汗)

モンブランを含む4000m級の雄大な山の連なりは、人間を寄せ付けない厳しさと、それに立ち向かいチャレンジを続ける人間たち。


それなのにロープウェイとエレベーターでこんなに簡単にこんなに高い所まで来れてしまうなんて申し訳ないような・・・

とても幸せに感じたモンブラン観光でした。




上は寒かったけれど下界は30℃近くになっていました。

夕食はホテルの近くのホテルのレストラン。



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ホテルは「SWISS BUDGET ALPEN HPTEL




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目の前はツェルマット行きの電車の駅。
夜、キョンちゃんと駅中を探検に行きました。

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ホテルのベランダからの眺め。

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静かに夜は更けました。





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# by anello63 | 2017-07-21 10:00 | 2017年スイス | Trackback | Comments(0)

2017年スイス旅行 4日目その1 ラヴォー地区とシヨン城 sanpo


2017624日(土)


2泊お世話になった「ホテル レジデンス」、最後の朝食。

朝は鳥のさえずりで目が覚め、窓からは息苦しくなるほどの山の景色に圧倒され、これぞスイスという感じでした。






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今日はフルメンバー(5人だけど)で朝の散歩に出かけました。

朝の気温はさすがにひんやりして気持ちがいい。

さて、一人部屋の島ちゃんですが部屋が狭いというので見せてもらいました。

いやいや、この程度で狭いと言うのは贅沢と言うもの。

島ちゃんの部屋は私たちの部屋の向かい側で、ベランダも無ければ窓からの景色も緑の草地が見えるだけだったらしい。

その方がよっぽど不満に感じると思うけれど・・・

まぁ、それらの事は深く追求せずにスルー。



グリンデルワルト

(バスの中から)

昨夜、キョンちゃんとホテルからこの辺りまで散歩しました。

真ん中の建物がグリンデルワルトの駅舎です。

その時は鉄道の駅とは思わずスルーしてしまいました。


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途中、20分間トイレ休憩したサービスエリア。

ここは、どこぉ~(汗)。

「モーテル・デ・ ラ・グリュイエール・レストロウテ」(Motel de la GruyereRestoroute



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ここはグリュイエールチーズで有名な村だそうですよ。

建物の外にはカラフルな牛のオブジェと眼下に広がるエメラルドグリーンのグリュイエール湖。



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途中、チャップリンの看板発見!

チャップリンが晩年を過ごしたヴヴェイ(Vevey)の案内

食品メーカーのネスレ本社もあるそうですよ。


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ローザンヌにある世界遺産(文化遺産)ラヴォー地区のブドウ畑

スイス有数のワイン産地で

ローザンヌからモントルー郊外のシヨン城まで、レマン湖の上にのびる丘陵に葡萄畑が続く美しい風景が有名だそうです。
背後の丘陵もブドウ畑が。

日本のブドウ畑とちょっと違いますね。
日本のような棚は無かったです。

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ブドウ畑とレマン湖を望む公園にはチャップリンの像もありましたが(見つけられませんでした、涙)、
後で知ったのですが同じレマン湖畔、モントルーにはクィーンのフレディ・マーキュリー像もあるそうです。

こちらは行く機会も無かったし後から知ったのですが、見たかったなぁ~。




次に行ったのは「レマン湖の白鳥」と呼ばれるシヨン城。
シヨン城は中には入らずでした。
レマン湖の畔にポツンと立った中世の面影を残す堅牢なお城でした。

レマン湖は大小合わせて1500もの湖がある中で国内最大の湖(面積581㎢)。

これだけ広いと湖と言うよりも海を眺めている気分です。

スイスのジュネーブにありますが、フランスとの国境に位置する三日月型の湖です。

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これからスイスからフランスへの国境超えです!

国境越えはバスに乗ったまま通過しました。

「シェンゲン協定」によってパスポートチェック無しです。


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バスに乗ったままフランスに入国なので、感激も何もありません。。。



バスの脇を走る、やたらと目につくチャリ軍団。(もちろん単独も)
キツイ坂道も押して歩いている姿は皆無でした。

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ランチは「LaRôtisserie(ラ・ロティスリー)。
案内されたまるで温室のようなレストランの部屋。
天井、壁はガラス張り。席によっては拷問部屋。

オニオンスープもブラ肉も柔らかく美味しい。
ポテトにかかったトロトロチーズの美味しさったら何なの!
オーダーしたレモレード・・・ただの炭酸水?


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レストランに着く前に通った公園で多くの人たちが集合していました。道路も両側にずらっと駐車している車や露店が出ている所もありものすごく気になりました。
「22日から25日」と言う垂れ幕がチラッと見えたけれど場所もわかりませんでした。・・・マラソン?自転車のレース?


お腹もいっぱいになり、次はモンブラン観光です。






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# by anello63 | 2017-07-19 10:06 | 2017年スイス | Trackback | Comments(0)

2017年スイス旅行 3日目その3 ルツェルン観光



2017623日(金)


午後はルツェルン旧市街の観光です。(フリータイムを含んで2時間)

スイスはバーゼル以外は全く知りませんでした。

行く所、行く所、風光明媚で期待を裏切らない素晴らしい所なので、すっかり気に入ってしまいました。

ただ・・・暑い。


温度計は37℃とか平気で表示していました。。。。

湖とロイス川の間に架かるゼー橋からは、フェリー乗り場とその後方ルツェルン中央駅が見えます。
この橋を渡ると対岸の旧市街。中世の面影が残る素敵な街並みでした。

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ルツェルンで最も有名なカペル橋。カペルはチャペルのことだそうです。

ロイス川の南岸と北岸(旧市街方面)に斜めに架けられた橋で、

要塞として14世紀に造られたヨーロッパ最古の木造橋です。

橋に隣接して、8角形でレンガ造りの高さ43mの「水の塔」があります。

塔はかつて監獄や拷問部屋として使用されていたそうです、怖いですねぇ~。



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橋の梁にはルツェルンの守護聖人の生涯を描いた連作板絵がありましたが火災により燃えてしまったそうですが、橋は翌年に忠実に復元されました。

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ロイス川の旧市街側はホテルなどが並び、テラス席も人がいっぱい。

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旧市街のラートハウス橋脇には旧市庁舎。(向かって右側)

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ロイス川南岸のイエズス教会の前を通って・・・
この教会内部が素晴らしくて、入ればよかったと後悔です。

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その手前にひっそりと立っていた盾をもつ熊。

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イエスズ教会あたりから北岸の旧市街を眺めると遠くに二つの塔が見えます。(実際はもっとある)
これはムーゼック城壁の一部。かつてルツェエルンの旧市街全体を囲んでいたそうです。
これは今でも一部登って歩けるそうです。
カナダのケベックでも登って歩いたけれど独特の雰囲気を味わえる気がします。

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ロイス川に架かるもう一つの屋根付きの木橋「シュブロイヤー橋」。
屋根の梁に架けられた板絵も同じようなので間違えてしまいそう。
でもこちらの絵は疫病のペストを主題にした「死の舞踏」と言うことでガイコツなどが登場しています。

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旧市街。
ここで「COOP City」発見!
中は冷房が効いて生き返るようです。
この「COOP」は食品から家電まで揃った比較的大きな店舗でした。
まさか連日こんなに暑くなるとは思わず、持って来たのは長袖ばかりと言うロザンナさんは急きょ、ここで半袖の着替えを購入。
お土産になりそうな物もあったので私たちもあれこれ購入。
楽しいお買い物タイムになりました♪

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アーミーナイフで有名なスイスブランドの「Victorinox」。

「COOP」でもそっくりのチョコを売っていました。溶けるのでここではまだ買いません。上の段のスイスの老舗「Cailler」(カイエ)のチョコ。あまり国外に出ないらしいけれど美味しいです。
特に切り絵のパッケージが可愛くて、行く前には絶対に買おうと思っていたのに、すっかり忘れました、トホホ。
この切り絵バージョンは「COOP」以外では見かけないかもです。


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買い物を終え、またあちこちふらふら。
建物の壁にはフラスコ画が描かれている所が多くて見ていて楽しいです。

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街中のショップ前のエーデルワイス。
触らなかったけれど、見た目がベルベットのようです。
もう少したつと中央が黄色くなるみたいです。

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ショーウインドーに架けられた木製の大きな切り絵。

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集合場所は聖ペーター教会の前。
時間が少しあったので中に入ってみました。
ストリーのあるステンドグラスが綺麗でした。

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全員時間通りに集合してバスの待つ広場へ行きましたが、またしてもなかなかバスが来ませんでした。
暑い中、いろいろな国の観光客がバスを待っている中、私たちのバスは・・・



夕食はホテルの近くの「Bebbis」。
サラダ、仔牛のソーセージとハッシュブラウン、デザートはアイス。
アイスティ 5フラン。
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ホルンですがツアーの人が数名トライしました。
吹奏楽部だったという人はさすがに音がちゃんと出ましたが、他の人はコツが掴めずに悪戦苦闘。
右下:ホルンの先には手描きの絵が。
店内のあちこちに登山グッズなどが展示されていました。

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無事ホテルに到着です。
アイガーに陽が当たってまぶしいです。

ロザンナさんたちは疲れたので部屋でお休みすると言うのでキョンちゃんと街の中央の方まで行ってみました。

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だいたい6時とか6時半でお店は閉まるようです。
「モンベル」が開いていたので入ってみたら、日本人の若い店員さんが対応してくれました。
お値段は日本と同じくらい。特に買うものなしでした。
お土産屋さんも空いている所がまだ数軒あったけれど、閉まったお店が気になって外からジロジロ。


私たちが泊まったグリンデルワルトの街は標高1034mの所にあり、1972年から旧安曇村(現在の松本市)と姉妹都市を結んでいるそうです。




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# by anello63 | 2017-07-14 12:30 | 2017年スイス | Trackback | Comments(6)

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