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2010年エジプト旅行 エジプト土産


エジプト旅行記だけご覧になりたい方は、
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2010年1月27日(水)~2月3日(水)までのエジプト旅行のお土産です。
たいした物は無いけれど記録として書いておきます。

左はマグネット、アブシンベルで購入(2.5ドル)。
真ん中のはシルバーのペンダントトップ(15ドル)。
クルーズ船のショップで購入。
裏表同じ柄で透かし彫りになっています。ちょっと重い。
出しっぱなしにしていたら黒っぽくなってしまったので歯磨き粉でゴシゴシしたらピカピカになりました♪
右上はスカラベ(ふんころがし)の焼き物。お土産やさんで頂きました。
右下はエジプトの硬貨。1エジプト・ポンド
コイン


上:コーヒーカップ 前の二つはクルーズ船のショップで購入(12ドル、8ドル)。
右下:ソーサーのカップを置く所にも絵が描いてあります。
左下:シンブルとぐい飲み(?) ハンハリーリ市場でふたつで3ドル
良く見ると・・・良く見なくても雑な作り。
でも売っているのが小さな男の子の兄弟だったのでOK(^^ゞ
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左上:ガイドさんお勧めの「なつめアーモンド」(8ドル)不思議な味
右上:小さなお店。観光客相手にしては安い。小さなお釣りは飴だった。
ハチミツ(11.25エジプトポンド)、サルサソース(2.25エジプトポンド)
左下&右下:連れて行ってもらったスーパーで買ったお菓子と紅茶。
お菓子は・・・ひどかった!
お菓子


100パーセントエジプト綿の半そでポロシャツ。(2000円)
光の具合で色が全然違うけれど・・・胸の所と後ろに好みの刺繍を入れてくれます。名前を入れている人が多いけれど絵柄が好みで無かったので適当に入れてもらいました。
ポロシャツ


「ガラベーヤ」女性用か男性用かわからない(^^ゞ 
エジプト綿(ハンハリーリ市場で5ドル)。
服


上:アブシンベルの絵葉書とパピルス
左のパピルスはエジプト考古学博物館のショップで(15エジプトポンド)
右のパピルスはギザのホテルのショップで(2ドル)
(注:「パピルス」とは葦の繊維を縦横に編んで乾燥させた世界最初の紙の原型)
下:王家の墓で少年から買った絵葉書。18枚綴りで1ドル!
王家の墓は撮影禁止だったので記念になります。
時おり警察(?)の人が来ると売っていた少年たちはサーっといなくなってしまう。
絵葉書


右がエジプトのアスワンの砂。粒子が細かくてサラサラ。
左はハワイ・オアフ島のラニカイビーチの砂。
こちらもサラサラだけれどアスワンの砂には負けます。
アスワンの砂も粒子が細かいけれどアブシンベル神殿の砂も靴底の模様がくっきり残る細かさでした。(画像にマウスを置くと、もっとアップになります)「えっ?」って、思ったあなたは素晴らしい!(笑)
このボールペンと金属製のしおりは、帰国してから偶然にデパートで見つけたセールの物。
イギリスの大英博物館のグッズのようです。
しおり


旅行記が終わるまで1年以上もかかってしまいました。
長い間、読んでくださってありがとうございました。
エジプトはやはり一生に一度は観ておきたい素晴らしい所でした。


◆2010年1~2月
1エジプトポンド→20円弱 1ドル→約90円 1ドル→5.5エジプトポンド


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by anello63 | 2011-02-28 18:21 | 2010年エジプト | Trackback | Comments(4)

2010年エジプト旅行 7~8日目 帰国 


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2010年2月2日(火)

いよいよエジプトともお別れです。

カイロ 13:45発 TK1145 イスタンブール16:10着

左上:飛行時間2時間半ほどでもトルコ航空では食事が出ました。
右下:エコノミーでもスリッパや歯磨きセットが配られます。
左下:ずっとお世話になった日本が大好きな現地ガイドさんと最後に記念撮影。
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イスタンブール 17:50発 TK50 成田へ約11時間40分のフライト
機内食が2回出ました。
映画を2本くらい観ることが出来ました。
機内食2

ライン

2010年2月3日(水)

成田 12:25着 無事到着♪

添乗員さんでさえ今回の行程は今まで1度あるかないかの
強行軍だったというくらい体力的にきつかったです。
行きのイスタンブールでの乗り継ぎが降雪で3時間遅れから始まり、
そのためにカイロでのホテル宿泊も数時間の滞在で
終わってしまうというハプニングから始まりましたが。

私たちでさえ成田に帰国した時はさすがに疲れました。
空港まで息子さんが車でお迎えに来られるそうですが最年長の80歳でおひとり参加のご婦人は最後までシャキッとされていてニコニコ笑顔でみんなびっくり。こうありたいと思ったものです。


帰りは乗り継ぎのイスタンブール空港の待合室で、添乗員さんを突き飛ばさんばかりの勢いで怒っていた男性客がいました。
苦情を言っているうちにどんどんエスカレートして行くのがわかる。
その場にいたツアー客全員が凍りついた場面でした。
添乗員さんも悪い人では無い、ただツアー客の要望をいちいち聞きすぎたのですね。
それが裏目に出てしまってこのありさま。
私は絶対に添乗員の仕事はしたくないです。

他の男性が羽交い絞めして止めてもまだ怒りは収まらず・・・
旅行中もいつも他の人たちに不満を言っていたそのご夫婦連れ。
ご夫婦共に同じような考えで止めようともしない奥さま。
お疲れもあったのでしょうがいい歳をして抑えも効かなくなって醜態をさらすなんて。
最後の最後で楽しかった旅行気分も木っ端みじんに。
どうしてくれるのよ~!

そんなこんなで旅行記の後半は気分的になかなか手がつけられなかった・・・なんて弁解にすぎないですね(^^ゞ

ライン

エジプトはビザ(15ドル)が必要でした。
エジプトに入国した時に自分でパスポートに貼るのですが・・・
裏のシールをはがしたとたんにこんな風に貼りついてしまいました。
はがそうにも剥がれず・・・泣
Visa

次回にお土産編があります♪


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by anello63 | 2011-02-28 18:19 | 2010年エジプト

東京マラソン2011


東京マラソン2011
今年は36000人が走るそうです。

東京マラソン2011

抽選に外れた夫にもチャリティー枠のメールが来ました。
10万円で参加できる枠が1000人分出来たそうです。
さすがにパスでございます。

夫が1回目に出場できたのは奇跡だった?
練習もあまりしていなかったので藤沢市民ではございませんが
代わりに湘南藤沢市民マラソン(10マイル)の方に参加。

今日は風もなく晴天でランナーにとって走りやすそうです。

全員、無事に完走されますように!


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by anello63 | 2011-02-27 10:32 | スポーツ | Trackback | Comments(8)

コストコでお買いもの


2月22日のTBS「お茶の水ハカセ」という番組でコストコ登場!

コストコへは私たちも行くことが前から決まっていたので観ていたら、やはりゲストのこれは便利とか美味しい!と言っていたものはバンバン売れていました。
恐るべしテレビの力!

その中で試食でみんなが美味しいと言っていた「コムタン麺」
食べたことが無かったのでさっそく乗っかって買ってみました(^^ゞ
それを聞いてTVを観ていなかったロザンナさんやリリーさんもお買い上げ。
コムタン麺
コムタン麺848円

コメタン麺、食べてみました!
カップめんは好きじゃないけれど、これは確かに食べられる(笑)
あっさり目のお味です、美味しいかも~♪


衣料はイマイチなのでいつも買わないけれど、ロザンナさんが「安い!」とロングの薄手ニットのカーディガンを試着しはじめ、釣られて私たちも・・・丈も袖も長い。
小柄なリリーさんはパス。
クーポンで300円引かれて1198円
ニットカーディガン
ニットカーディガン


前回初めて買って食べたら美味しかったアップルパイ。
アップルシュトルーデル798円
(画像にマウスを置くとアップの画像になります)
これは次女が好きな冷凍のベルギーワッフル788円
(こちらもマウスを置くとアップになります)
メープルシロップを掛けると更に美味しくなると思うけれど甘いね。長女は見かけによらず貧血&低血圧なのでレバーとかプルーンとか食べさせたいけれど、そんな人に限って嫌いで食べないんですね。
でもこの「プルーンFe 1日分の鉄分のむヨーグルト 」は好きみたいです。
ヨーグルト


いつもは違うのを食べているけれど、キムチ好きのりりーさんお勧め、
「宗家キムチ」 1.2キロ680円
キムチ


コストコでは初めて見た
「マーケットオーリアルブラウニー」4箱入り1398円
新大久保なら4箱だと1200円だけれどすぐに行く予定がないので。
ブラウニー


1グラム単位で2キロまで測れるハカリと温度計とタイマー付き。
はかり
400円のクーポン引きで1580円


今回、クーポンは持っていなかったけれど、レジで勝手に引いてくれました。
エコのためにクーポンは配布せずに入口付近とか中に入ってすぐの所に張ってありました。
クーポンは持っていなくてもOKのようです。
クーポン

ライン

全然コストコとは関係無いけれど・・・
今井美樹が苦手なので「冬のサクラ」は観ていないけれどクォン・サンウが出るらしい。
しかも台詞は日本語。
以前、コマーシャルで韓国の男優さんが日本語をしゃべってイントネーションがおかしいとと散々話題になったことがあったけれどサンウさん大丈夫かしら?


今日、2月25日(金)関東地方に春一番が吹きました。
去年と同じ日のようです。

お昼頃外を歩いていたら短いのに髪の毛がグチャグチャになりました。
もう昨日あたりから目が痒いです。

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by anello63 | 2011-02-25 17:01 | 買い物 | Trackback | Comments(6)

2010年エジプト旅行 7日目ハン・ハリーリ市場



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2010年2月2日(火)

朝食は泊ったモーベンピック・リゾート・ピラミッズホテルのレストランにて。
同じツアーのお隣のテーブルではもっとエジプトらしい
大人の料理のチョイスでした。
ホテルの朝食
これがエジプト国内での最後の食事。
リリーさんが一度お腹が痛いとトイレに駆け込んだだけで、私たちのグループは心配していたお水や食べ物でお腹を壊すということもありませんでした。

帰りの空港でそんな話をしていたら、後半になって
お腹の調子を壊した人が何人かいたらしい。
やはりハードスケジュールが続いたので疲れているとダメなのかも。

ホテル前の通りの向こうにギザのピラミッドが見えます。
出発の時間までホテル内を偵察(笑)したり、ショップで買い物をしたり♪
ホテルまえにピラミッド


午前中はカイロ市内観光。
と言ってもハン・ハリーリ市場に行くだけのようです。

ホテルから市場へ行くバスの車窓より
イスラム地区の南東、城塞都市「シタデル」
ここにも寄りません(涙)
シタデル
中央のモスクがムハンマド・アリ・モスク。トルコのモスクに似ている。
右側の円柱のものはムカッタムの塔



ハン・ハリーリ市場に到着。

市場は「スーク」と言うらしい。
しばし、お買い物タイム!わくわく♪
ここはいわゆる観光客用の市場なので商品にはいっさい
値札が付いていないし、お店によって全然値段が違うのでびっくり。

ここでも値切り交渉にはボールペンや、日本の飴やお菓子が有効。
お菓子や飴はもちろんバラでオッケー。美味しいと喜ばれる。
添乗員さんからも必ず値切るようにとアドバイスがありました。
特に何を買おうと言うものはないけれど見るのは楽しい。
両側からああだ、こうだの声が飛んでくる。


ハン・ハリーリ市場
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左上:同じツアーでご婦人の方がエジプト語も話す方がいました。ただ今ガイドさんに付いてもらってお買い物中。いいよねぇ~、会話が出来たら楽しいと思う。
右上:エル・フセイン広場とエル・フセイン・モスク(合っている?)
右下:煮出して飲むハイビスカスティー。クレオパトラも愛飲したというくらい女性にはいいらしいですよ。でも酸っぱい!
左下:エル・フセイン広場に面してカフェが並んでいます。その裏が市場。


エル・バデスタン通り
両側にずらりと並んでいるけれど着いた当初は
まだ時間が早いのか開いているお店は少ない、早く開けて~
エル・バデスタン通り


上のエル・バデスタン通りを行くとこんなに手の込んだ門があります。
思わず見とれてしまう・・・
門1


細い路地と両側がびっしりとお店が並んでいるので迷路のよう。
私は時々みんなと分かれて単独行動をするけれどやはりここでは
迷子になりそうで怖くてできません。
こちらの門もすごいです。
門2


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左上:この子はまだ子どもですが弟と一緒にお店に立っていました。
子ども相手に値段交渉はキツイ。親の陰謀か?
右上:右端のピンクの衣装はベリーダンス用。
右下:市場を歩くのんびりネコちゃん
左下:パッチワークも多く、上段は汚く映っているけれど
キラキラオーガンジー。欲しかった。


エジプトの民族衣装「ガラベーヤ」
ホコリをかぶってもあちこちにたくさん売られています。
私たちも違うお店で色違いのブラウスを買いました。
黒を買ったので夫は自分のだと思ったらしい。
でも着るチャンスなし。
ガラベーヤ


カフェ「エル・フィシャウィー」

偶然に通りかかったこのカフェが気になりました。
カイロで一番古いカフェ。観光客でいっぱいなのにお手頃値段とのこと。
シーシャ(水パイプ)を楽しんでいる人もいました。

市場ではいかにもエジプトらしい金属細工や衣装、カーペットからパピルスなど様々な物があるけれど素人目にも偽物と分かる物も多いです。

小さくて綺麗な香水瓶が10個くらいセットで売られているのがあったけれど、それに持ち帰ったアスワンのサラサラの砂を入れて友人にプレゼントすればよかった・・・と、後で気が付く(^^ゞ
香水瓶がいいと聞いていたけれど初めての海外旅行のシンガポールで買った綺麗な香水瓶があるのでいらないと思っていたけれど・・・帰国したらなんと夫が落として割ったと言う(号泣)



楽しかったエジプトもこれでおしまい。空港へ向かいます。
バスの中から・・・映画館?
陽気なテーマが多いの?
映画館


ここはどこの公園?
今(2011年2月)となってはどこの公園もタハリール広場に見えてしまう(^^ゞ
ちなみに「タハリール」とはアラビア語で「解放」と言う意味だそうです。
カイロ市内の公園


縦横無尽に行きかう車。
カイロ市内


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by anello63 | 2011-02-23 10:35 | 2010年エジプト | Trackback | Comments(8)

セレサモスにて雪茸を買う


「セレサモス」に野菜を買いに行って来ました。
久々に朝いちで行ったので野菜がたくさんあって選び放題♪

安納芋が美味しかったので探してもらったけれど
最近は入ってこないとか、がっかり。
野菜1

「雪茸」(ヒラタケの一種)と、いうのを初めて買ってみました。
天ぷらやバター炒め、パスタ料理との相性が抜群だそうです。
けれども、お昼の夫のラーメンに黙って入れてみたら
「イカ」かと思ったそうです(^^ゞ
野菜2


お天気もいいし午後からひとりだったので、
プラ~っと散歩に行って来ました。

月、火曜はお休みですが武相荘も覘いてみました。
紅白の梅が咲いていましたよ。
(お休みなのでこれ以上、中へは入れません)
武相荘1

武相荘2


武相荘の入口前のバス通りをそのまま行くと・・・
ドイツのくるみ割り人形や煙り出し人形や中国家具などを扱っている
「小さなミュージアム」があります。
何年も行っていないけれど変わっていなければ(笑)、お勧めです。
HPを見たら予約制になっていました@@“
今度行ってみましょう♪
小さなミュージアム


いわゆる知る人ぞ知る「旧道」の方にも久々に行ってみました。
越して来たばかりの時は駅までの近道にこの細い道を
車で通っていたものですが、まだ茅葺の家が残っていました!
尾根の手前なので東京都です(笑)
(むこう側は神奈川県)
茅葺の家

早歩きで今日は1時間30分のお散歩でした。
これから本格的に花粉が飛んだらキツイ。



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by anello63 | 2011-02-21 21:25 | 買い物 | Trackback | Comments(0)

2010年エジプト旅行 6日目その2 怖かった・・・



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2010年2月1日(月)

アレキサンドリアはアレキサンダーが紀元前332年に建設し、その後プトレマイオス王朝の首都として最後のクレオパトラが亡くなる(紀元30年)と共に最後の王朝時代が終わりました。
エジプト第2の都市、アレキサンドリアは「地中海の真珠」「地中海の花嫁」とも呼ばれる地中海に面したリゾート地です。


しかーし、一歩路地に入ればまぁ、埃だらけのゴミだらけ。
おまけにご覧の通り車も大渋滞。
ここは人も車も路面電車も一緒に通ります。
ずらっと並んだ地元民対象のお店は車窓から見ても活気があって楽しい。
アレキサンドリアの街並み
左上:黄色い車は路面電車
右上:モスク、一日5回メッカの方向に礼拝するイスラム教徒たち
右下:埃だらけの垂れ幕の下で食べ物らしきものを売っているお店。
左下:道路いっぱいの車。秩序も何もあったものではない。
エジプトはどこもそうだけれど街全体がうっすらと砂埃をかぶっている、気管支炎の人はいないですか?


アレキサンドリア国立博物館の後に行ったのが「カタコンベ」
こちらは撮影禁止なのでバスの中にカメラ、ビデオを置いて行くように言われました。
えー!とか云いながらも仕方がないので云われるままに目立たないように、
カメラは袋に入れて座席の上に置いて出かけます。

カタコンベは西暦1~2世紀のローマ時代に作られた共同墓地。狭いらせん状の階段が地下3階にも続いている。まるで迷路のよう。礼拝堂、石棺の安置所などがある。キリスト教迫害の際には、多くの信者がこの墓に逃れてきたという。お皿の破片なども出てきたところから、葬儀の後ここに泊まっていったらしい。
壁画や彫刻もあったけれどとにかくひんやりとして暗い上に
ミイラがあったなどと聞いてはあまりいい気持ちはしない。
カタコンベは外からは丸い大きな屋根つきの井戸のように見えるだけです。
深く狭い螺旋階段を下りていくので脚が少し不自由なご婦人は外で待っていました。


イスラム教徒の女性が肌を他人に見せないために着用しているベールやスカーフ。
ニカブ
2010年から新しい法律が施行されフランスやイタリアなどヨーロッパの国々では次々と公共の建物や学校や病院といった場所で、本人と確認できない服装をしている場合に罰則が科されることになったらしい。
私たちが帰国した頃、カイロの女子大学生のニカブ禁止問題から騒ぎになったようです。
イスラムという宗教を象徴するもの。これらの着用が増えてきたため欧州では禁止や罰則をかける国も出てきたとも言われています。

ベールを被ったイスラム教の女性
(画像はお借りしました)

ニカブ:目の部分だけが開いた黒いベール
エジプトでは、イスラム女性の大半がニカブなど、髪や首を覆うスカーフの「ヒジャブ」を着用し
眼の部分だけメッシュにして全身ベールで覆い隠したブルカ姿の女性は見かけませんでした。
エジプトは夏になると高温になるのでこの黒いベールではさぞ暑いでしょうに・・・


アレキサンドリアを後にする前にドライバーさんのご厚意により(?)、
バスの中からチラリとしか観ていなかった地中海を近くで見せて頂くことになりました。昼食をとったホテルのそばのサアド・ザグルール広場に戻り、車が多く駐車禁止の大通りなのでバスは私たちを降ろしてぐるっと一回りして来る間に写真撮影の時間が与えられました。

公園そばの円形のガラス張りの屋根の建物はアレキサンドリア図書館。
ここからでも充分に海は見えた。気持ちの良い空と海♪
サアド・ザグルール広場の隣のアレキサンドリア図書館

ところが、ところが、ところがーーーー!
来た時よりはるかに交通量の増えた目の前の道路を渡ってもっと近くへ行きましょうと、
添乗員さんのことば。
「行きたいと思う人だけ行ってください。
ガイドさんの後に続いて1回で渡りきりますから固まって行ってください。」

エジプトに来てから何度もバスの中から目にした光景。
信号のない道路を人が渡ると分かっていても
スピードを落とさない車の間をササーっと通り抜ける人々。

それを私たち素人が同じ真似をするんですか?
「はい!今です!」
あっという間の添乗員さんの声で考える暇もなくガイドさんの後に
みんなが固まって道路に飛び込んで行く。

キャーキャー言いながら「何で渡るのー!」と口から出ることばとは関係なく
ロザンナさんと腕を組みながら私たちも道路を渡る。
車は目に入らない。とにかくみんなと一緒に行かなくちゃ・・・

心臓がバクバクするほどの思いで渡った向う側からの海の眺めは・・・
地中海
やはり図書館の所から見たのと大差はない感じ。
だからと言って波打ち際まで行けるわけでは無し。
海をバックに写真を撮ったりしてしばし気持ちを落ち着かせる・・・・

今怖い思いをしてこちら側に来たということは、バスに乗るためにもう一度戻らなければいけないってことですよ!

帰りは更に恐怖の連続。
先に渡っていたガイドさんとツアー客の姿がフッと消える。
車がヒューと私の目の前スレスレを通り過ぎて思わず足がすくんでしまった。
足がすくんだが心臓のドキドキが止まらない。

ピーピーと笛の音が・・・
急に通りやすくなったと思ったら車が止まってくれたらしい。
後で気がついたけれど、警察官が2人も助っ人に来てくれたらしい。
笛の音はそれだったのか・・・

ロザンナさんが後で車が止まったのは警察官のせいじゃないと言う。
警察官が笛を鳴らしても車は全然止まらなかったけれど、朝からバスの最前列に座っていたツーリストポリスの人(2枚上の図書館の前に立っているスーツ姿の男性)が道路の真ん中で両手を広げて車を止めたんだそうです。
それは、それはかっこよかった、まるでボディーガードのようだったと言う。
なるほどその男性に握手を求めている人もいました。

行きも帰りもみなさん渡りきった途端に安どの歓声。みんな無事に戻れたみたい。
もうこんなに怖い経験はたくさん。
今までこんなに怖い思いをした旅行は無かった。

これっていったい・・・もしツアー客に何かあったらどうするんでしょう?
だんだん腹が立ってきた。心臓のバクバクも止まらない。


カイロまでの往復のバスの移動は合計で7時間ほど。
他のツアーでは行くことの多いカイトベイ要塞、ポンペイの柱、ローマの円形劇場も見学せずアレキサンドリアを後にピラミッドのあるギザに帰ります。ギザまで220キロ。



早朝からの長時間のバス移動と観光でさすがにみなさん、お疲れモード。
9時からの夕食はギザのホテルのそばの「チボリ」と言うレストラン。
夕食


今夜の宿泊先は「モーベンピック リゾート ピラミッズホテル」。
ここの「Roof Café」からはピラミッドのライトショーが窓から見えるようです。
ホテルに戻ったら賑やかな演奏と共に花婿さんと花嫁さんがロビーを練り歩いたり踊ったり・・・
結婚式が終わった後なのか、これからなのか招待客と共にロビーを回っていました。

とても華やかで綺麗な花嫁さんでした。
結婚式

「MOEVENPICK RESORT PYRAMIDS HOTEL」
コテージ風の素敵なホテルで部屋もゆったりとしていたけれど・・・
キョンちゃんが先にお風呂に入っているうちにまたしても、
私が入る時にはお湯が出なくなっていました。
宿泊客が一斉にお湯を使ったり夜遅くなるとお湯が出ないと言うのは、ヨーロッパの古いホテルでは何度かあったけれど、まさかここで同じ目に合うとは・・・(号泣)
ギザのホテル


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by anello63 | 2011-02-20 14:26 | 2010年エジプト | Trackback | Comments(8)

2010年エジプト旅行 6日目その1アレキサンドリアへ



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2010年2月1日(月)

またしても過激なスケジュール開始。
モーンングコール 4時30分 まだ、眠いっちゅうの!
クルーズ船最後の朝食は5時から(こんなに早い時間でも食欲旺盛)
最後だからなのかお粥や和食惣菜が揃っています♪
エジプトのじゃがいもは本当に美味しい。(今朝はマッシュポテト)

6日目の朝食

有難いことにホテル(クルーズ船)からルクソール空港まではバスで15分間。

バス
(クルーズ船から空港までのバス)


ルクソール空港から午前7時30分出発の国内線でカイロに飛び、
すぐにバスでアレキサンドリアへ向かいます。


ルクソールの国内線の空港はとても綺麗、新しいのかな?
カイロへ
左上:ルクソール空港に到着。
右上:ルクソ-ル上空。下界はほとんど砂漠。
エジプトの遺跡のどこもがこの砂で作った日干し煉瓦色。
右下:初めてのエジプト航空国内線。席は自由です。
左下:濃厚で美味しいマンゴージュース。

ルクソール空港の国内線の売店は小さく扱っている数も少ないけれど、
シルバーのネックレスなども重さで値段が決まる。
都会のカイロよりずっと価格が安い。


カイロからバスで3時間かけて地中海に面したリゾート地、
クレオパトラゆかりの地、アレキサンドリアに向かいます。

カイロの街並み。
もうこのあたりでもピラミッドが見えるというのは、
ありがたみが薄れると言うもの。

見ずらいけれど左側に働き者のロバが荷車を引いています。
歩き方がとても可愛い。
通学時間帯なのか学生さんをたくさん見かけました。
若い女の子はスカーフで髪だけを隠している姿が多かったです。
カイロの街1


道路も埃だらけ、川もゴミだらけ。
ゴミだけならまだしも私は大変なものを見てしまった。
大きな茶色い物体が川にプカプカ。
すぐに理解できなくてじーっと見たのがいけなかった。
それは間違いなく大きな馬。馬まで川に捨ててしまうのか。ガーン!

砂埃で汚れるからすぐ足を洗えるサンダル風が一番いいかも。
さっそうと歩くお二人さん。黒ばかりと思っていたけれどカラフル。
カイロの女性


エジプトは交通事故で亡くなる数が多い。道路を見れば一目でわかる。
人がいようがスピードを落とすことなくバンバン走る車。
信号機は無い、たまにあっても壊れている道路を渡る人々。
見ているこちらの方がヒーヒー声を上げたくなる。

朝のバスはベンツで綺麗なバスだったのに・・・
道路もガタガタ砂煙をあげて走りますが、またこの長距離用バスのひどいこと。
エアコンの吹き出し口が壊れている個所が何箇所も。
思わずシートベルトを閉める。

私たちの席は中ほどよりも少し後方。車内はちょっと暑く後ろの方から「暑い!」の声でエアコン全開。
前の方はエアコンの吹き出し口の壊れた所に紙などはさんでいてそれがヒラヒラしていた。
このバスの前と後ろの席の温度差がかなりありそう。
さすがに疲れの出てきて、ぶつぶつ言いだす人が出てきた。

カイロの街2


途中、トイレ休憩も入れ3時間強の長いバスの移動。
やっとアレキサンドリアに到着。
地中海の真っ青な海と空。日差しも柔らかく温かい。

アレキサンドリアは、紀元前332年、マケドニア王国のアレキサンダー大王が建設した都市で、その後プトレマイオス王朝の首都となりクレオパトラ7世が亡くなるまでエジプト最後の王朝は続いたところだそうです。

エーゲ海が見えてきた


ランチは地中海とサアド・ザグルール広場に面したホテル「ソフィテル・セシル」にて。
魚とイカのフライ。うまし~♪
フライの油はちょっと怖いので中身だけ食べる。(行儀悪し!)
ランチ


アレキサンドリア国立博物館(ナショナル・ミュージアム)
1926年に宮殿を改築した博物館。
フラッシュを使わなければ撮影OK。

地階から2階のまで、各階ごとにファラオの時代、グレコローマン時代、イスラーム時代と展示されています。
ナショナル・ミュージアム1
右上:博物館外観
右下:プトレマイオスの像。アレキサンドリアのかなりの部分が地震か何かで海底に沈んでしまい、近年海底から引き上げられた発掘物がこの博物館の目玉だそうです。

ナショナル・ミュージアム2
左上:白い大理石でできたセラピス神の像(アレキサンドリアの守護神)
右上:アメンへテプ4世、エジプト三大美女のネフェルティティの旦那さま
右下:エジプト人の石棺のふたに飾られていた彫像
左下:数多くの装飾品や器など

ナショナル・ミュージアム3
照明の暗い中を写真に収めていた気がつけば周りに人がいない!
コ、コワイーーーー!
目の前のはミイラだし~

螺旋階段や外観からは博物館という感じは全くない素敵な欧米風の建物。


次は「カタコンベ」へ向かいます。

エジプトは今・・・
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by anello63 | 2011-02-18 11:48 | 2010年エジプト

今年2度めの雪


今月2月11日の夜も降って、2度めの雪。
上:今朝の雪、いつもバイクの新聞屋さんは自転車だった?
もういくつもの足跡が・・・
右下:納戸から夫が見つけてくれた滑り止め付きの私のブーツ。
きっと安かったんだと思う。堅い(^^ゞ
いつ買ったかも記憶に無い・・・汗
左下:朝起きて溶けているかもしれないので夜中に撮ってみた。

雪
職場へはほとんど登り坂で雪かきしていない部分もあったけれど、
この靴のおかげでさっさと歩けました。

犬と散歩中の友人とすれ違ったけれど、怖い怖いを連発。
昼間の暖かい日差しでドンドン溶けて行った雪。


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by anello63 | 2011-02-15 23:37 | 自然・動物 | Trackback | Comments(14)

エジプト・・・


東京も夕方からまた雪が降り、積もっています。

当日に出して、翌日に速攻片付けた年もありましたが、
今年は日曜日の大安の日にお雛様を出しました。
ほんの5分で出せるのになかなか出せない・・・(汗
エジプト土産のカップ

わざとらしく前に置いてあるのはエジプトのお土産のコーヒーカップとソーサーですが・・・完全に出番を逸していました。何事もやることが遅くて我ながら嫌になる。

エジプト旅行記も放ったらかし状態。
下書きは出来ているのにあと一歩が・・・(^^ゞ

そうこうしているうちに1月末にエジプトでのデモが始まり、18日間と言う短期間で30年にも及ぶ長期政権を牛耳っていたエジプトのムバラク大統領が辞任が決定しました。
問題は山積しているけれど早く新しい政権になってエジプトが本当の民主化になってくれればと思います。

ライン

こちらは「長いも」と書いてありましたが、自然薯です。
「セレサモス」で買いました。前に買ったのでこれが自然薯とすぐにわかりましたが折れたためかこの状態(1本は既に食べてしまった)で150円でした。
あの粘り強さは健在でした。ふっふっふっ♪
折れた自然薯


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by anello63 | 2011-02-15 00:53 | 2010年エジプト | Trackback | Comments(4)

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