2017年スイス旅行 7日目ザンクト・ガレン 8日目帰国


7日目 2017年6月27日(火)

最終日の朝も早めに目覚め、キョンちゃんとホテルの周りを散策。
何も無いと聞いていたけれど、本当に見事に観光するものも何も無しです。

でも、ホテルのゲートを出てすぐにスーパーマーケット発見!
8時からのオープンなので朝食を済ませてから、みんなで行って来ました。
もう、欲しい物は無いと思ってもチェックね(笑)

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チェックアウトを済ませた頃、添乗員さんがこのホテルのショップは良心的と教えてくれたので覗いてみました。

アーミーナイフはたくさん持っていますが、このボールペンタイプは初めて見ました。
ハサミとヤスリとナイフが付いています。
しかも6フラン!(後でトランクに入れました)

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ホテル出発は9時とゆっくりでした。




最終日はザンクト・ガレンの旧市街観光です。
ランチタイムを挟んで約4時間とたっぷりのフリータイム。

世界遺産の修道院と図書館は外せません。
図書館の入口はちょっと分かりづらいかもと添乗員さんが案内してくれました。
しかも団体割引の交渉をして下さり、チケットの12フランが10フランになりました♪

ザンクト・ガレン修道院図書館(世界遺産)の入口。

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図書館ホールは撮影禁止で荷物は全てロッカーに預けます。
床の保護のために靴のまま大きなスリッパを履くけれど、これが歩きづらくて皆さん同様にすり足。

中世、知識や教養が無いことは心の病と考えられ(がーん!)、図書館はそれを癒す場所だったことからここは「魂の療養所」と名付けられていたそうです。
約17万巻の所蔵。2100点以上の手書き古文書があり、それらを写本しにアングロサクソンなどからも訪れるとか。
それも今は徐々にデジタル化されているそうです。

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内部は入った瞬間に足が止まってしまいました。
バロック様式の粋を集めた佇まい。
茶系の濃淡の色彩の素晴らしい事。
寄木細工の床、天井の彫刻に縁どられたフレスコ画、美術品のような書架。

大きな地球儀や何故か奥の方にはミイラまで展示されて、何冊かの手書き文書がガラスケースに展示されていて変色予防に1週間に一度ページがめくられるとか。


スイスの話が持ち上がった時、実はあまり乗り気では無かったけれどこの図書館の存在を知って俄然行く気になったのです。

実際にこの目で観たい!
それが叶って本当に嬉しいです。

図書館ホールは撮影禁止なのでショップで絵葉書を買ったのですが帰る時にドアの左側に大きなパネルがーーーー!



ザンクト・ガレン修道院
612年聖ガルスにより創建、この建物は18世紀に建て替えられたものだそうです。

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高い天井にペパーミント色の縁取りと天井画。
真っ白な柱。大きなパイプオルガンもありました。
ちょっと綺麗すぎて・・・

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修道院の入口の足もとに帆立貝のマークがありました。
ここも巡礼の地だったんですね。



聖ガルスの噴水があるガルス広場。

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もしや、柴ちゃん?

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旧市街。あちこちに出窓のある家や、木組みの家が見られます。

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怪獣の出窓のある家。
何故そう呼ばれるのか不明。


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お金持ちの象徴として競って出窓が造られたとか。
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街のあちこちに素敵なカフェがありました。

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お腹も空いて集合場所(修道院前の広場)に集まり、ランチに。
アインシュタインホテル前の「BISTRO ST.GALLEN」
店内もオシャレ!白身魚のフリッターやサラダも美味しい♪

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修道院前で添乗員さんと一緒に。(左から3番目が添乗員さん)
6月のスイスはセール期間中。
全員同じショップでお買い得の洋服ゲットしました♪

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スイスに行くまでは名前すら知らなかったザンクト・ガレン(無知です、汗)。
ここにこんなにも貴重で素晴らしい修道院図書館と中世の面影を残しつつ、可愛い街並みがあったなんて。



2時頃、ザンクト・ガレンの街とお別れして空港に向かいます。
空港で残ったフランで美味しそうなフィナンシャルを購入。
やっぱりスイスは出国のスタンプ無しなんですね。

チューリッヒ 18:15発 QR096 飛行時間約6時間

手荷物チェックの時に島ちゃん、やってしまいました。
手荷物の大きなバッグを開けられ・・・

あれー!アーミーナイフが出て来ちゃいました。
あれだけ添乗員さんにも言われていたのにトランクに入れ忘れたらしい。

優しい女性の係員の方は、ここでパスしても乗換があればそこで没収されるかもと言っていましたが、そのまま通してくれました。

ホッとしたのも束の間。
これがロザンナさんに知れたら大目玉です。
島ちゃんはロザンナさんと昔の同僚で今回も特別参加なので、
いつも失敗をしてしまう島ちゃんの保護者的存在。
あんなに優しくていい人なのに島ちゃんには非常に厳しいです。
レーンが違ってロザンナさんはまだこちらに気が付いていません。
「内緒ね!」



8日目 2017年6月28日(水)

ドキドキしながらのドーハの空港に到着。
ほとんどノーチェックでした。
やれやれ。


ドーハ到着は深夜1:10。
久々にタラップで降りました。
ドーハの気温40度。

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ドーハ発 深夜2:35発 QR806 (飛行時間10時間5分)
成田到着 18:40

こちらでも2回食事が出たはずだけど映画を観ながら寝てしまったようです。
予想通り今回は乗換あり、しかもそれが深夜という事で肉体的にきついスケジュールでした。

でも想像以上にスイスは素晴らしい所がたくさんあり、天候にも恵まれ、宝くじが当たったら(笑)また行きたいです。
添乗員さん、ツアーの方々も良い方ばかり、後半のバスガイドさんも優しくて安全な運転を心がけてくれて楽しい旅行でした。
一緒に行ってくれた友人、家族に感謝です。

毎回、ダラダラの旅行記ですが読んでくださった方、ありがとうございました。

お土産編に続きます。




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by anello63 | 2017-07-30 02:10 | 2017年スイス | Trackback | Comments(12)

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Commented by weloveai at 2017-07-30 06:43
スイス旅行を楽しみました。
夫に進めてるんですが一人で行くことが出来るでしょうか、そこが問題です。
Commented by anello63 at 2017-07-30 20:43
☆ゆすらうめさん、
我が家の夫も勧めても一人では行かないかも・・・
壮大なパノラマなど男性陣に断然人気だと思うけれど、ご主人次第ですね。
Commented by banban0501 at 2017-07-30 21:21
旅する仲間がいる幸せ

いかせてくれる家族に感謝

ブログで記録で 完璧です

お疲れ様

楽しませていただき感謝です

いつかいきたいスイスです
Commented by anello63 at 2017-07-30 23:13
☆banbanさん、
ありがとうございます。
やっと最後までアップ出来てホッとしています。
まだまだ旅の余韻に浸っていたい気分です。
スイスお勧めですよ~♪
Commented by 讃岐おばさん at 2017-08-01 09:05 x
スイス旅行記、楽しませていただきました。
ほんと、私ももう一度、歩ける間に行きたいです。
今年は私たちの地区が地域の八幡様のお頭屋が当たっていてお手伝いがあって、秋祭り前から忙しくなり、2泊3日くらいの旅行しか行けません。
本当は9月21日からイギリスへ行く予定でしたが、JTBで人数が集まらずキャンセルになりました。
代わりに2泊3日の国内旅行になりました(T_T)
Commented by anello63 at 2017-08-01 09:47
☆讃岐さん、
イギリス残念でしたね。
今年はあの旅行会社の件でツキが離れた感じですね。
来年はバンバン行けそうですね(*^^)v
ヨーロッパはまだちょっと敬遠する人が多いのでしょう?
Commented by 関西から成田へ at 2017-09-07 11:33 x
同じ「美しいスイス」ツアーに 関西から参加した夫婦連れです。ネットサーフィン中に「あぁ あの五人組だぁ」とanello63様に巡り合えました。旅行中から 5人の役割分担が明確で、充実した旅を満喫されてらっしゃるなぁと感心してましたが、忘れかけた山の名前や見落としていた街の雰囲気までが数々のお写真とブログを拝読し、彷彿と蘇えって参りました。そして何より お客思いの添乗員さんとanello63様や五人組様のツアーメンバー全員の心遣いを ありがたくも懐かしく思い出しました。スイス再訪とどこかで皆様との再会を祈念してやみません。
Commented by anello63 at 2017-09-07 14:55
☆関西から成田へさん、
見つけて頂いて、ありがとうございます!
こんな事は初めてで、とても嬉しいです。
スイスはご夫婦連れが多く、関西方面からも何組か参加されていたと思いますが、
あのご夫婦?いやあちらのご夫婦?とあれこれ想像しても思いつきません。すみません。
私たちもただでさえ5人組ということで、目立ってしまう上に大変にお騒がせしたり、ご迷惑をおかけしていたかもしれませんがお許しください。
スイスはとても楽しかったのですが、さらにいい思い出になりました。
どこかで見かけましたらお声を掛けてくださいませ。
今日は本当にありがとうございました。
Commented by 関西から成田へ at 2017-09-07 23:21 x
早速のコメントありがとうございます。妻は3日目の「Bebbis」でアルペンホルンそばの半袖Tシャツ姿で、私はフィリズール駅で列車撮影中の太ッチョの後ろ姿がブログ写真に写り込んでました。😌😢
また羽田帰国時に「関空行き最終便間に合わないので、税関先に通して」と大声上げた夫婦です。😱😵
これら醜態を晒し、皆様にはご迷惑ばかりお掛けしたにも関わらず 無事帰宅した今は これも楽しい思い出になったと、ケロリと開き直ってます
今後とも anello63様の記事の数々を 新たな旅行のお手本にさせて頂くと共に、何よりもいついつまでも楽しかったスイス旅行を偲ぶよすがとさせて頂きます
Commented by anello63 at 2017-09-08 21:02
☆関西から成田へさん、
後ろ姿で分かりました(*^^)vよく覚えています!
もちろん奥さまのお顔も♪
6日目の氷河特急の列車の中の写真で私が顔をグリーンのハートで隠した右側の眼鏡を掛けていらっしゃった方ですね。
バスからトランクを出す時など先頭になって手伝われていましたね。
関空行きの皆さまはさぞハラハラされていたことでしょうね。
乗り継ぎ、乗り継ぎで大変にお疲れ様でした。
皆さま、旅慣れた方々が多く、きっとまたどこかでお会いすることがあるかもしれませんね。
奥さまにもよろしくお伝えください。
Commented by 関西から成田へ at 2017-09-09 10:47 x
ご指摘の通り えんじ色のチェックシャツの太ッチョが恥ずかしながら私です。旅行中の食過ぎ解消のため、バックの積み下ろし応援してました。
7日目「ホテル コングレス スパ」沿いベルネック通りでの五人組と添乗員さんの集合写真のシャッターは 私が切らせて頂きました。背景にアインシュタインホテルを撮り込むため、坂道の石畳につけた片膝の感触を今も覚えてます。でも、ブログ写真を拝見すると、あの6人の若くてお美しいお顔が まっ黄色のヒヨッコに変わっててビックリ、夫婦で大笑いさせていただきました。
Commented by anello63 at 2017-09-10 01:22
☆関西から成田へさん、
あー!写真他にもお願いしたかもしれませんね。
私たちは写真を撮って頂く時には、快く引き受けて頂けそうな方を厳選しています(*^^)v
それなのに何と恩知らずな私!(汗)
有名なアインシュタインホテルもちゃんと入れてくれたんですね。
何気なく撮ったこのランチの食事写真の左下のレストラン外観の前に小さく映っているのは、関西から成田へさんご夫婦でした!
一応ブログでは特に日本人に関しては了解を得ていないので顔は分からないようにしています。
今日はiphoneを買い換えたのですがOSのバージョンが古いままバックアップを取っていたために復元できずに、先ほどまで悪戦苦闘していました((+_+))

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