東京国際キルトフェスティバル その2
2012年 01月 23日
パステルカラーのヘリ発見!
「不思議の国のアリス」
この大きなブース担当の作家さんの生徒さんの中に
三浦百恵さんがいらっしゃいます。
百恵ちゃんのキルト(左下)もこのブースの中にありますよ。
沢田淳子さんの「キルトでおもてなし」
郷家啓子さんの「キルトでおもてなし」
黒羽志寿子さんの「キルトでおもてなし」
草乃しずかさんの「キルトでおもてなし」
オシャレなうっとりコーナーです♪
額縁キルト
額縁サイズは50センチ以内。
左下の小さな小さな帯結びが楽しいです~♪
バッグ部門に黒のシックなバッグがありました。
スクエアの中の黒とシルバーのビーズが綺麗でした。
上:帰る時もまだまだ人がいっぱい。
下:足腰が痛くなって(汗)3時のお茶に。
「不思議の国のアリス」の前のカフェも混んでいました。
コーヒーセット(1000円)。
疲れていたのでモンブランもコーヒーも美味しい♪
もう布は買うまいと思ったけれど、やっぱりね♪
黒のアタの手持ちと前から欲しかった強力マグネットのマチ針受け。
会場で今回買ったムーミンズティータイム、またスナフキン!
欲しい方がいらしたら差し上げまする。(スナフキンのシンブルのみ)
一緒に行ったKちゃんは夕方からバレーの練習があるので
4時少し前に一緒に帰ることにしました。
洋裁仲間だとあっという間に「帰ろう!」と言われちゃうけれど
今日はゆっくりたっぷり観ることができました♪
Kちゃんのお母様手作りの靴下を頂きました。
立体的に出来ていて色も私好みであったか~い♪
ありがとね!
そうして今年も目いっぱい楽しんで来たのでした。
やっぱり旅が好き♪
今日もありがとうございます。
行った気になって眺めています。
↓雪の結晶も素敵ですね。
お疲れさまでした~
作品も人も多くて、そしてドームの中もちょっと迷路のようで
会場内で配られた案内図を見ないと自分の位置が分からなくなってしまいそう。
この辺りだと東京ドームと横浜と大きなキルトショーが二つあるけれど次は横浜です(*^^)v
今、外を見たら雪がーーー、積もっていました!
百恵ちゃんのキルトはトランプの「ハートのA」です。
テーマが「不思議の国のアリス」ですからね(*^^)v
やはりどうしても名前の方が人気先行かな?
いつも作品の前は人だかりがすごいですね。
昨年は仕事で行きました。
上から見ていると、ものすごい熱気でした。
この熱気を何とか商売につなげたいと、生産者と話した日から一年が経過したのですね。
次はテーブルウエアショーかな。
陶器が好きな友人と行こうかなあとも考え中です。
パステルカラーのヘリバッグは若いお嬢さんにも喜ばれそうですね。
1年はあっという間ですね。
震災があったので尚更早く感じます。
このキルトフェスティバルは出店者サイドからも魅力的な催しの一つでしょうね。
東京ドームも次々催しがあって行く方は大変ですよね(^^ゞ
テーブルウエアに行かれますか?
私はたぶんパスです。
キルトは、見た目より、数倍手間の掛かる作業、これだけの作品を仕上げるには、忍耐と、根気が必要でしょうね!
ヘリも新色が次々出て、楽しくなりそうですね!
押し花も繊細さと美的センス、根気が必要なのは同じですね。
忍耐も根気も無いのでとてもこんな大作はできませんが、
観る根気は充分に持ち合わせています(^^ゞ
ヘリもキラキラしたものからこんなに明るいカラーの物まで出てきてびっくりしました。
若い方もドンドンヘリバッグを作るかもしれませんね。
ご紹介ありがとう。
大きなものは一人でかかりっきりでは何もできませんから先生を中心に生徒さんが作品を作り上げるんでしょうね。
世界的に見ても日本人のキルトは水準が高いでしょう。
こんない小さな画像だけでも素晴らしいと思うので実物を目にしたらもうびっくりしますよ。
「キルトでおもてなし」や「不思議の国のアリス」は先生中心にでしょうけれど、2mにもなるキルトを1年くらい掛けて(もっとかも)チクチク仕上げる個人の方がこんなにもたくさんいるなんて・・・
初期の頃はこんなに大きな作品て少なかったような気がします。
日本人の手先の器用さは素晴らしいですね!
観た後はみんな私も頑張ろう!と一応思うのですが(^^ゞ